mocomocoponのブログ

猫と一緒に暮らすようになって、癒される日々をここに記せたらと思っております。

そんな顔しないで 【 一部、訂正いたしました。申し訳ありませんでした。】

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。




今日は、雨が降ったり止んだりしています。

雨が止むと、にゃーにゃーと外に出たがったので、少しだけ出たのですが・・・




だ・か・ら〜、けんちゃん、フトイを食べようとしてもダメなの。


🐈 ・・・・・・



まあ、そんな顔して😳

笑笑

😅困った、困った💦





*・゜゚・*:.。..。.:*・🐈‍⬛・*:.。. .。.:*・゜゚・*




前の記事で書いた、オレンジ色の花のことをブロガーさん達が、いろいろと教えてくださいました。ありがとうございました✨


下の画像は、先程、買い物に出かけた時、バス通り沿いに沢山咲いていたものです。



この花の名前は、ナガミヒナゲシ。

繁殖力が強く、茎などにかぶれる成分があるらしいです。


※ ブロガーさん ( maiさん&ゆずさん ) より☺️



買い物の途中で見かけた花たちです。



コヒルガオ


ヒルガオではなく、コヒルガオと教えていただきました。

ヒルガオの葉は左右に翼がないそうです。



アジサイ



そして、我が家の庭には、昨日のナガミヒナゲシの次には、今日、こちらの花が咲いていました。


ドクダミ




ドクダミの花言葉は、「白い追憶」「野生」



ドクダミの名前は「毒痛み」、あるいは「毒溜め」、「毒矯め」がなまったものだと言われています。毒や痛みを取るという意味の「毒痛み」がなまったという説、毒を全草に溜め込んでいるから「毒溜め」がなまってドクダミになったという説もあります。毒矯めはドクダメと読み、毒を抑える薬草という意味です。

名前の由来には諸説ありますが、ドクダミは薬草として重宝されている植物です。毒があるどころか10の効果があると言われ「十薬」という異名も持ちます。



ドクダミの特徴


全草に独特の臭いを持った多年草です。葉茎を摘んだり、傷つけたりすると悪臭とも言うべき臭いを放ちます。


※ Love Green より抜粋



ブロガーさんから細かく教えていただきました。

ドクダミは手で触った時とか、抜いたり折ったりした時には匂いがしますが、ドクダミを乾燥させたり、炒ったり、粉末等は匂いは無くなるそうです。

また生えている状態で、匂いはほとんど感じないようです。


確かに、我が家に咲いたドクダミ、あまり匂いません。これを採取しようとする時、匂いに気をつける必要があるのかもしれませんね。

ドクダミ、面白そうなので、暫く庭で観察したいと思います。



コヒルガオの間違いを指摘してくださったり、ドクダミの特徴について、いろいろと教えてくださったブロガーの皆様、本当にありがとうございました。


心から感謝いたしております✨





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最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨


皆さんにとって、素敵な時間をお過ごしください 🍀