テレビ観戦 ⚽
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
サッカー、残念でしたね。
延長戦になったら、けんくん が起きてきて 見つめる先には ……
サッカー中継しているテレビ画面 ⚽
観戦中!
暫くするとグルーミング 💦
けんくん、応援、応援 !!
PK ……
日本代表メンバー、お疲れ様でした 😭
話しは変わりますが、先日 行った ホテル雅叙園東京の百段階段 脇にある部屋のひとつです。
『 十畝 ( じっぽ )の間 』
この部屋の絵を手掛けた画家、荒木十畝の名にちなんで名付けられたそうです。
部屋の全体
( 他のお客様が同席されていたので、部屋の全体を撮りませんでした。部屋全体の画像は、ガイドブックからお借りしました )
天井です。
螺鈿細工が施されています。
イチイの木を使った柱です。
↓ 床の間に向かって左側の床柱はアララギ、またの名を「 一位 」と言うそうです。
木肌の美しさを醸し出すために枝振りのところを削って丸みを出して光らせているそうです。
右側の柱は「 パオブラジル 」という木だそうです。
階段を挟んだ反対側に廁がありました。
部屋は まだ いくつかあります。また少しずつご紹介させていただきます。
ホテル雅叙園東京の屋外の景色です。
皆さんにとって、良い1日になりますように 🍀
最後まで読んでいただき、ありがとうございました (*´-`*)ゞ
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