穏やかな時間
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
昨日のけんくんは、朝から穏やかな時間を過ごしていました。
お昼の時間も2階で、まったりと 💤
一昨日の動物病院での けんくんの様子へのコメントをしてくださった皆さん、ありがとうございました (´- `*)
午前中は、動かなかったシッポ-ちゃん。
私が ベランダの網戸を開けて、シッポ-ちゃんの様子を覗いてみると ……
↓ 分かりますか?
顔を覗かせています 🤭
ここです 😊 ↓
私が、この後 一階に降りて、1時間後に再びベランダを覗くと ……
シッポ-ちゃんが網戸の近くまで来ていました
(^-^)
室内の方を覗くシッポ-ちゃん 🐢
🐢 遅かったじゃないか
と 、言いたそうな感じです 😅
↑ 暫くジーッと見つめられてしまいました 🐢💕
この後、シッポ-ちゃんは、ゆっくり水の方に進みながら、水には入らず、散歩を楽しんでいました〰️😆
先日、訪れた、ホテル雅叙園東京 百段階段の四つ目部屋『 清水 ( せいすい ) の間 』です。
「 清水の間 」は、10畳と12畳のふた間からなる作りになっています。
この部屋は、広島県出身の画家、橋本清水( はしもとせいすい ) の名前から「 清水の間 」と呼ばれていますが、実際には、他の画家の絵もあり、全部で5人の画家が携わっています。
記録によると 以前は、山川秀峰 ( やまかわしゅうほう )の絵が飾られていて 「 秀峰の間 」と呼ばれていましたが、いつの頃か絵が入れ替えられ、「 清水の間 」になったと伝えられているようです。
部屋に入って直ぐの控えの間の天井に描かれた花鳥画が、清水の手によるものです。扇の中に何とも華やかな花や鳥の絵が描かれています。
奥の間の天井には、池上秀畝 ( いけがみしゅうほ )という画家による、鳳凰、舞鶴などおめでたい絵が描かれています。
欄間絵は、小山大月 ( こやまたいげつ )による金箔押しの秋草が描かれています。
床の間の床柱は、奥の間が黄檗 ( きはだ )の丸洗い、控えの間は、槙出節 ( まきでぶし )といい、枝の根元の盛り上がった節の部分を使って、柱の立体感を表現しているそうです。
( ↓ 床の間は他のお客様が同席されていたので、撮っていません。画像は、ガイドブックからお借りしました。)
買い物の時、少しいつもと違う道で見つけた草花です。
皆さんにとって、良い一日になりますように 🍀
最後まで読んでいただき、ありがとうございました (*´-`*)ゞ
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