いろいろ
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
※ トカゲが出てきます。苦手な方は、ご遠慮ください。
暑い日が続いていますね。↓ 昨日のお散歩の様子です。
虫達が、けんの目の前を飛んでいたので、軽く猫パンチ🐾
暑さのせいか、けんは、以前よりも虫に飛び付かなくなりました。
🐝 🐾
この前の土曜日、あちらこちら歩いた後、尻尾から、カサカサ音が聞こえてきたので、見てみると、枯葉がくっついていました。
それに気づいた けんは、尻尾の先についた枯葉を追いかけるのに、右へクルクル。左にクルクル。何度も、何回転もします。
よく目が回らないものです。
人間だと、回った後はフラフラするのに😵💫
🌀 🌀 🌀
ちょっと気になったので、ネット検索してみました。
↓
[ 猫も目が回る事がある ]
高い場所からでも上手に着地したり、体をひねりながら獲物やおもちゃを追いかけたりと、猫はとても身体能力が高いことで知られています。そんな猫でも実は、ぐるぐる回転すると目が回るのです。
[ 猫の目が回る事はあまりない ]
猫も目が回る事がありますが、猫は高い場所から落ちても、空中で体勢を立て直すほど三半規管の性能が良く、猫はそう簡単に目が回ることはないと言われています。ですが、猫にも個体差があり、目を回しやすいこともあります。
さらに、おもちゃなどに夢中になっている状態で、激しくぐるぐる回したり、高速で回転すれば、ほとんどの猫は目を回してしまうでしょう。いくら三半規管が強い、平衡感覚に優れているといっても限度があります。ただ人間より目が回る事からの回復は早いと感じるかもしれませんね。
[ 猫の目が回るメカニズム ]
目が回るのはどうしてなのでしょう?体のバランス感覚は、耳の奥にある三半規管の中のリンパ液が揺れることで感じられます。体がぐるぐると回転するのをやめても、三半規管の中のリンパ液はすぐに揺れが止まらないため、目が回ると感じるのです。
また、目が回るという現象には、眼球の動きも関わっています。
三半規管で体の回転が感じられると、回転方向とは反対の方向を見るように脳から指令が出ます。この時の目の動きは「眼振」といい、回転が激しいと眼球の動きがうまくいかなくなり、体の回転を止めてもしばらく眼振が続き「目が回る」と感じるのです。
※ ねこちゃんホンポ より
*・゜゚・*:.。..。.:*・🐈⬛・*:.。. .。.:*・゜゚・*
先日、けん とのお散歩時間に、庭の鉢に水を撒いていたら、チョロチョロっと動く小さい物が!!
尻尾が青光りしているので、慌てて携帯カメラを起動させて追いかけたのですが、その姿を撮れたのは一瞬でした。
私が鉢に水を撒いていた側に居た けんも、一緒に追いかけて探したのですが、このトカゲは、とても小さくて、動きが素早く、鉢と鉢の間に入り込んで、何処かに逃げてしまいました。
気になって、ネット検索してみると、どうやらヒガシニホントカゲの幼体ではないかと✨🦎✨
初めて見た虹色の尻尾のトカゲです。🌈
🦎 ✨ 🌈
先日、久しぶりに、子供と一緒に映画を見ました。
20代の知り合いから、感想を聞いていたので、何となく、どういう作品かは予測出来ていました。
見終わった時、「 だよね 」と・・・しか言葉が出ませんでした。
数年前に、新聞の広告欄に紹介されていた本も、購入して読んでいたので、こちらとは違うという事は分かっていましたが、タイトルが同じなので、とても気になっていました。
映画は、宮崎駿さんなりの表現で、ポスターの絵が何なのか見るまで分かりませんでしたが、映画を見た後は、これを違和感なく見ることが出来ました。
一緒に見た子供は、見終わった後にポスターを携帯カメラで撮っていた私に向かって、「 これが描かれているんだね。」と不思議そうに話していました。
私の子供は、何だか掴めない感じだったようです。
20代の知り合いの女性は、「投げかけられている形は、苦手」と話していました。
いろいろです。
✨ 🌟 ✨
庭の花です。
アリオギネ
花言葉
「清楚」「華やか」
アリオギネ(ブルーハイビスカス)の特徴
アオイ科の赤紫~薄紫~ブルーのお花を咲かせます。
園芸店に入荷するのはブルーの花がほとんどですが、白花やピンクの花色もあるようです。
「ブルーハイビスカス」という名前で出回りますが「ハイビスカス」とは属が異なります。
お花の形もハイビスカスというよりは芙蓉の方が似ているかと思います。
色鮮やかな南国の花のハイビスカスとは違い、涼し気ですっきりとした印象があります。
※ オザキフラワーパーク ホームページ より
✨ 🌸 ✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
皆さんにとって、素敵な一日になりますように✨🍀✨
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