ゆるんでしまって
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今朝の けん です。
昨日、亀のシッポーをベランダに出しました。今朝、けん が 庭で散歩をしていると、家の上の方から ガタン、ガタンと何かが落ちるような音が 聞こえてきたので、慌てて、けん と一緒にベランダに行くと…
大変😨💦
🐈 大丈夫にゃんか⁉️
今までのシッポーは、ひっくり返っても、自力で元に戻っていたのですが…
今朝は、悪戦苦闘していたので、少し 私が 手を貸して、元に…
その後、餌もあげたのですが、餌には見向きもせず、室内に入ろうとチャレンジ❗️
先程、ひっくり返っていたのは、中に入ろうとして、バランスを崩してしまったようですね。
まだ、外には出たくないようなので、今日も一日、室内にいました。
🐢 ✨
あれ❓
あれれ⁉️
けん、舌を しまい忘れてるよ〜
たまたま見た、岩合光昭さんのミニの番組で、猫の舌の しまい忘れてについて、話していたけれど…
その番組によると、リラックスして、ゆるんでいて、舌を しまい忘れているとのことですが…
思わず、家族、皆んなで 笑いながら、撮影しちゃいました🤭
*・゜゚・*:.。..。.:*🐈⬛*:.。. .。.:*・゜゚・*
街で見かけた花です。
初めて見た花だったので、検索してみました。
ユーフォルビア・キャラシアス
( ユーフォルビア・カラキアス )
ユーフォルビアの花言葉は、「明るく照らして」「控えめ」。
ユーフォルビアは、一般的にトウダイグサ科のユーフォルビア属に分類される植物のことを示します。ユーフォルビアは、主に世界の熱帯や亜熱帯地域に多く分布し、ユーフォルビア属は、2000種以上も存在すると言われています。種類が豊富な上に、一年草、多年草、多肉、塊根、低木など非常に多くの形態があります。種類によって立ち性、這い性の違いや、草丈や形、色など様々な違いがあるので、植える場所や環境に合ったユーフォルビアを選んで育てましょう。
寒さに強い宿根草タイプのユーフォルビアは、花壇や鉢植えに用いられます。花は小さいですが、苞(花の根元に付く葉)がしばらく残るのでその個性的な花姿を長く楽しめます。冬にも常緑の種は、カラーリーフとして周年使うことができます。また、冬に室内で育てる鉢花の定番であるポインセチア(Euphorbia pulcherrima)もユーフォルビアの仲間です。
近年では、アフリカ・マダガスカルに分布している多肉・塊根系のユーフォルビアの人気も高く、趣味家が多く存在しています。
ユーフォルビアの花言葉「明るく照らして」は、和名の灯台草(トウダイグサ)から灯台が明るく照らす様子をイメージして付けられたそうです。また、「控えめ」は、ユーフォルビアの花があまり目立たず控えめなものが多く、華やかに見える部分も実は葉が変形した苞であることから付けられたのではと言われています。
※ LOVE GREEN より
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
皆さんにとって、素敵な時間をお過ごしください🍀
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