今年も半年が過ぎました。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今朝のお散歩での様子です。
今日は、いつもより遅く、7時半頃のお散歩だったので、鳥達はあまりいませんでした。
昨日は、鳥が水たまりで水浴びをしていたり
二羽で仲良く
寛いでいました。
その様子を公道から見ていた けん。
残念だけど、そこは個人の貸し駐車場だから、入れないよ。
こちらも、ご近所さんの敷地内に雀が!
ここも入っちゃダメだから、けんは、公道でチャンスを待っていました。
🐈 じっと待つにゃん 🐾
🐈 🐾
今朝、郵便ポストの中に、近所の氷川神社様からの届け物が入っていました。
夏越しの祓え
夏越しの祓えは、一年の前半の最終日にあたる六月の晦日に行われる大祓えの神事です。
十二月の大晦日に行われる大祓えとともに、日々の暮らしの中で知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、心身の穢れを祓い清め、無病息災を祈る神事で水無月祓え・荒和(あらにこ)の祓えとも呼ばれます。
神社では、鳥居の下や拝殿の前などに茅(ちがや)や藁(わら)で作った大きな輪を設け、宮司に続き一般参拝者がくぐる「茅の輪くぐり」(ちのわくぐり)を行って、一年の前半の罪や穢れを祓い、残り半年間の無病息災を祈ります。
これは「備後国風土記」に見られる、蘇民将来(そみんしょうらい)が「茅の輪」を厄病除けのしるしとした伝承に由来します。
古くは腰に着けたり首にかけていた小さいものでしたが、時代を経て大きくなり、鳥居などに取り付けるものとなったといわれてます。
また、「茅の輪くぐり」は「8の字」を描くように、輪を三回くぐりながら、「水無月の夏越し(なごし)の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えるものと伝えられています。
ほかにも人形(ひとがた)に自分の罪穢れを託して川や海に流し清めるところもあります。
※ 氷川神社 案内 より
近所の氷川神社では、茅の輪が6月25日頃から設置されているので、先日、家族分の人形(ひとがた)を納めに、けんと一緒に茅の輪くぐり参拝に行って来たので、ポストに夏越(なごし)の品が届けられていたようです。
ご飯に混ぜて炊いて、いただきます。
✨ ⛩️ ✨
庭の花です。
ダブルオステオスペルマム
オステオスペルマムの花言葉には、「元気」、「無邪気」、「変わらぬ愛」、「ほのかな喜び」といった意味があります。
オステオスペルマムはギリシャ語の骨という言葉と種子という単語が合わさって出来た言葉から由来しています。そのため心も体も健康や健やかなという花言葉にもなっています。
※ Green Snap より
トレニア
トレニアの花言葉は「ひらめき」「可憐」「可憐な欲望」「温和」「愛嬌」です。
トレニアは雌しべの先端に触ると花びらをサッと閉じる動きをします。この様に、鋭敏な動きをする性質から「ひらめき」という花言葉がつけられています。
また、「可憐」「可憐な欲望」「温和」「愛嬌」という花言葉は、可憐な花の姿からは想像もつかないほど生命力が強く、こぼれた種からも大きく育つという性質に由来しています。
※ Green Snap より
街で見かけた花です。
分からない花だったので、検索して探してみました。
半八重咲き ムクゲ ( ? )
ムクゲの花言葉は、「デリケートな愛」「繊細な美」「新しい美」「説得」「信念」「尊敬」「慈しみ」です。
※ Green Snap より
✨ 🌺 ✨
最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
皆さんにとって、素敵な時間をお過ごしください✨☘️✨
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。