晴れのち曇り
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
昨日の朝、日の出の頃のお散歩です🐾
東の空
私は午後から習い事に出掛ける予定だったので、その前にお散歩に出ました。
お昼前に、庭に出た時、少しの間 家の脇で伸びた草花の処分作業をして戻ると、こんな顔をされてしまいました。
😅
習い事の先生のお宅で、柿の実をツンツンと食べていたハクセキレイ達が、柿から柿へと飛び回っていました。
この柿とは別の木ですが、渋柿を少しいただきました。干し柿用です。
私は、干し柿を作った事がないのですが、昨年の今頃、料理番組等で干し柿の作り方を拝見する事が多く、興味がありました。その話からチャレンジという事で、分けてくださいました。
みかんも、いただきました。
大きい実と小さい実、それぞれ別の木なのですが、大きい実の木は、植えてから5年間、実をつけなかったそうです。
そういう木は珍しいそうですが、実をつけるようになって食べたら、とても甘かったという事なので、早速、いただいてみました🍊
甘くて美味しかったです✨
桃栗三年柿八年とは、聞きますが、蜜柑が5年とは、本当に驚きです。この木だけ、特別なのかもと、先生も話しながら首を傾げていました。
習い事の帰り道で、夕陽を撮りました。
家の近くです。
ひこうき雲が、気になりました。
👇 ウェザーニュース より抜粋
飛行機雲で天気予報ができる!?
上空の空気が乾燥しているか湿っているかは、天気にも大きく影響すると思いますが。
「そのとおりです。だから飛行機雲の様子を観察することで、観天望気(自然現象などから天気の変化を予測すること)が可能になります。
『飛行機雲が長く伸びたときは雨が近い』とか、『飛行機雲がだんだん広がっていくときは天気が崩れる』という観天望気の例が挙げられます。
低気圧が接近するとき、地上よりも上空の高いところから湿った空気に覆われ始めることが多くなります。飛行機雲が長く残る場合は上空高いところの湿気が多い、つまり雨が近づいているサインととらえることができるのです」(山口剛央)
一方で、「飛行機雲がすぐに消えると晴れ」という観天望気もありますね。
「これは上空が高気圧に覆われて水蒸気が少なく、大気が安定していることを意味しています。それによって、『晴天は今後も続くだろう』と予想できるのです」(山口剛央)
昨日の夜は、双子座流星群が見れるかもしれない日だったので、とても不安でした。
21:45頃の空です。
ああ、やはり雲がどんどん広がっていました。
隙間からと粘っていたのですが・・・
こうなって、流星群を見るのを諦めました。
残念。
たまたま、この時間帯に、YouTubeで双子座流星群の特集をLive配信していたものを見つけ、見始めた時、二つの流れ星を見る事が出来ました✨
その流れ星を見る事が出来たのは、沖縄の空をLive配信していた時でした。
他のエリアと切り替えながらの配信だったので、タイミングが良かった事に感謝です。
SNSは、良い使い方が出来ると、本当に有り難いですね。
✨ 🌠 ✨
☝️ 上記の内容を書いていたのですが、1:30には眠くなってしまったので、一旦、保存。
今朝は、雨が少しの間、降りました。
🐈 雨が降った後の空気だにゃん
こちらは、今日の10:30のお散歩です。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました✨
皆さんにとって、素敵な一日になりますように 🍀
🐈 招福にゃん 笑福にゃん
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