吠えられる 🐱🐾🐶
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
またまた可愛いワンちゃんに会いました 💕
体を くねらさせながら、進む けんくん 💦
🐕️ ・・・ 💦
けんくん も、視線を反らしたから、敵意はありません >^_^<
この後、ワンちゃんが 軽く尻尾を振って、「 ワン! ワン! 」🐶 と吠えました。
その吠え方は、遊ぼうと誘ってくれている感じでした ♥️ U^ェ^U
けんくん も遊びたかったと思うわ 😸🐾🐶
ありがとう ♪ ワンちゃん ♡
知り合いの方から、戴きました 💕
最近、購入した5枚セットの豆皿です。猫のシルエットを見たくて、戴いたチョコレートをちょこっとのせてみました 😋
ありがとうございました ♥️
話しは変わりますが、先日、訪れた ホテル雅叙園東京の 六つ目の部屋『 清方 ( きよかた )の間 』です。
この部屋は、近代日本画の巨匠、鏑木清方 ( かぶらき きよかた ) が手掛けた絵が飾られています。
清方は、「 西の 松園、東の 清方 」と称されていた美人画の大家です。
※ 松園とは、上村松園です。
↓ 部屋全体 ( 手前が本間、奥が控えの間 ) です。
↓ 本間
↓ 天井
↓ 本間の欄間
↓ 控えの間
↓ 控えの間の左正面窓上の欄間には、左から、祐天上人が幼少な頃、不動明王が夢に現れたという伝説、中央には目黒に住んでいた歌舞伎俳優、九代目市川団十郎、そして右には、その昔目黒川に架かっていた石造りの 「 太鼓橋 」が描かれています。
↓ 歌舞伎で有名な悲恋の主人公、白井権八 ( しらい ごんぱち ) です。
権八は、実在の人物とされ、目黒不動にその碑が残っています。
権八の足元に描かれている紫色のあやめは、権八が想いを寄せていた吉原の遊女・小紫を表していると言われているそうです。
↓ 窓の下部分の柄を正面から見た時です。
↓ 窓の下部分の柄を少し斜めから見た時です。
↑ 窓の下部分の柄が、正面から見た時の柄と違って見えるようです。
このような窓は、この部屋だけだそうです。
同席されていた一部のお客様は、柄の違いがよく分かったようですが、私は何度も見てしまいました。
なんとなく、右側の柄が違って見える気がします。
*・゜゚・*:.。..。.:*・☆・*:.。. .。.:*・゜゚・*
昨日、出掛けた所で 立ち寄ったお蕎麦屋さんに飾ってあった花です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました (*´-`*)ゞ
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