猫の舌
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
🐈️ ザァー
🐈️ ザァー
🐈️ ザァー
🐈️ ザァー
🐈️ ザァー
🐈️ ・・・・・・
けんくんの座っている椅子の前に、私は座っています。
「 お腹が空いたよ~ 」の アピール中の けんくん 💦
猫の舌は、ザラザラしているから、テーブルとかを舐めている時の音って、ザァー、ザァー、ザァー、と 私には 聞こえます 😓
けんくん、食事は、もう少し時間が経ってからね~ 🍴🐾
先日、訪れた、ホテル雅叙園東京の 七つ目の部屋、『 頂上の間 』です。
ここは本来、京都画壇の大家、西村五雲 ( にしむら ごうん )に揮毫を依頼していましたが、描く前に他界してしまい、その願いは叶わなかったと伝わっています。
最終的には、川端龍子 ( かわばた りゅうし )門下の数人の画家により描かれた天井画が配されているそうです。
↓ 部屋全体 ( 画像は、ガイドブックからお借りしました。)
↓ 天井です。
百段階段と七つの部屋のご案内は、これで終わります。
今回の 建築説明会のイベントは、45分間と決められていたようで、案内の方も急いで説明されていました。
以前は、夜の時間にゆっくりと説明会を行っていたこともあるそうです。
私が、以前、こちらの百段階段を訪れた時は生け花のイベント期間中でした。
いろいろなイベントが、催されているようです。
↓ ホテル雅叙園東京のカフェラウンジ 「 パンドラ 」で、食事をしました。
結婚式を終えたカップルが、次々と奥の庭で記念撮影をしていました。
↓ 八百屋の娘 お七の井戸が入り口にあります。
↓ 目黒駅からホテル雅叙園東京までの、途中の急な坂道で見かけました。
皆さんにとって、良い一日になりますように 🍀
最後まで読んでいただき、ありがとうございました (*´-`*)ゞ
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