軽くなりました
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
一昨日 ( 6月4日・日曜日 ) 、動物病院でサマーカットをしました。
猫のサマーカットというと、顔周りの毛を残して、他はバリカンでスッキリさせた画像を見かけますが、トリマーさんにお願いをして、バリカンでスッキリさせるのは、お腹と脇、股関節だけ、あとは全体的に短毛な仕上がりにしてもらいました。
こちらがカット前の姿。( 6月1日撮影 )
そして、こちらが昨日の姿です。
サマーカット前日、食事は22時まで。
水は、翌朝7時までという、食いしん坊には、我慢の一夜を過ごしました。
朝9時に病院に行き、胸のレントゲンを取り、鎮静剤を打って、昼頃からカット、シャンプー、耳垢掃除、爪切りをしてもらいます。
お迎えは、夕方5時。
迎えに行くと、猫キャリーの中で丸まっていた けんの機嫌が悪く、威嚇の声を上げていました💦
家に帰宅して、家族が、けんに触ろうとすると威嚇💢
けんは、お腹が空いていたので、ご飯係の私の側には来たので、けんが好きな「とろリッチ」を少しずつあげると、徐々に表情が落ち着きました。
調子に乗って、私が けんを抱き上げると、また威嚇💢
私が抱いた時に威嚇されたのは、初めてだったので、けんは、相当、人間不信になっていたようです。
この日は、軽く撫でることは出来たけれど、抱っこはさせてくれませんでした。( 涙 )
翌朝は、いつも通りの けん になり、一安心。
けんを抱き上げると、とでも軽く感じました。
カット前の体重を計っておけばよかったと、後悔😓
💉 🏥 🐈 ✂️ 🧴
昨日の夕方の お散歩の時、2回も、自分から室内に入りたがったのに、直ぐまた外に出たいと窓際に・・・
庭にいた私が、網戸を少し開けると
片手ずつ交互に出してきます。
まずは、こちらの手。
次は、反対の手。
私が、少しずつ少しずつ網戸を開けるので、けんは、何度もカリカリと手を出してきます。
この網戸を開けることは、けんには出来ません。
🐈「うー、開かない」
網戸を全開したのに、今度はサッシのビスが気になっているようです。
🪟 🐾
そういえば、網戸といえば・・・過去の記事です。
↓
🪟 🐈⬛ 🐾
街で見かけた花です。
オキザリス・トリアングラリス
オキザリスの花言葉は「けっしてあなたを捨てません」「輝く心」です。
「けっしてあなたを捨てません」という花言葉は、オキザリスが雑草のように抜いてもまた生えてくる、その生命力の強さが由来となっています。
「輝く心」という花言葉は、カタバミ属の植物が葉茎に含むシュウ酸という成分を使って、その昔は鏡などを磨いていたことが由来となっています。
※ Green Snap より
アガパンサス
アガパンサスの花言葉は「恋の訪れ」「知的な装い」「ラブレター」「優しい気持ち」「恋の季節」「誠実な愛」です。
これらはアガパンサスの名前が由来です。アガパンサスはギリシャ語の「アガペ(Agape)」「アンサス(Anthos)」が組み合わさったもので、アガペは「無償の愛」を、アンサスは「花」を指すことにちなみます。
※ Green Snap より
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨
皆さんにとって、素敵な日になりますように 🍀
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